「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」
2024.01.07
2023年5月/エキスパートによる短期入院のための耳鼻咽喉科手術手技
【著書】弛緩型真珠腫に対する鼓室形成術
外耳道保存型鼓室形成術におけるanterior routeの有用性
エキスパートによる短期入院のための耳鼻咽喉科手術手技.日本医事新報社:14-23, 2023
2023.01.25
2022年8月/プラクティス耳鼻咽喉科の臨床
【著書】耳鼻咽喉科 外来処置・外来手術最新マニュアル
鼓室形成術.
プラクティス耳鼻咽喉科の臨床2.中山書店:55-64, 2022
2022.02.04
2020年10月/日本耳科学会・学術講演会【北九州】
【発表】Anterior subannular grafting techniqueによるinterlay myringoplastyの有用性
2020.10.13
2020年6月/Otology & Neurotology
【原著論文】Interlay Myringoplasty With Anterior Subannular Grafting Technique for Anterior and Subtotal Perforations. Otology & Neurotology 41:791-794,2020
2019.12.25
2019年11月/日本耳科学会・学術講演会【山形】
【パネルディスカッション】
術後の運命は処置で変えられるか ‐術前後の耳処置とそのキーポイント-
術後移植片トラブルへの対処法