「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」
2023.01.25
2022年8月/プラクティス耳鼻咽喉科の臨床
【著書】耳鼻咽喉科 外来処置・外来手術最新マニュアル
鼓室形成術.
プラクティス耳鼻咽喉科の臨床2.中山書店:55-64, 2022
2022.02.04
2020年10月/日本耳科学会・学術講演会【北九州】
【発表】Anterior subannular grafting techniqueによるinterlay myringoplastyの有用性
2020.10.13
2020年6月/Otology & Neurotology
【原著論文】Interlay Myringoplasty With Anterior Subannular Grafting Technique for Anterior and Subtotal Perforations. Otology & Neurotology 41:791-794,2020
2019.12.25
2019年11月/日本耳科学会・学術講演会【山形】
【パネルディスカッション】
術後の運命は処置で変えられるか ‐術前後の耳処置とそのキーポイント-
術後移植片トラブルへの対処法
2019.12.25
2019年8月/Monthly Book ENTONI
【著書】 “みみ・はな ”私のday & short stay surgery ‐適応と限界‐
開業医の鼓室形成術・アブミ骨手術
MB ENT 235:33-39, 2019