「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」
2019.08.02
2019年5月/日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会【大阪】
【発表】 広範囲鼓膜炎を合併する慢性中耳炎に対するsubannular grafting sandwich法による鼓膜形成術の有用性
2017.03.29
2017年3月/日本耳鼻咽喉科学会会報
【総論】コーンビームCTの新展開 -外来診療から術中画像診断へ-
コーンビームCTを活用し外来診療の高度化を図る.
日本耳鼻咽喉科学会会報 120:193-201, 2017