「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」
2019.12.25
2019年8月/Monthly Book ENTONI
【著書】 “みみ・はな ”私のday & short stay surgery ‐適応と限界‐
開業医の鼓室形成術・アブミ骨手術
MB ENT 235:33-39, 2019
2019.08.02
2019年5月/日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会【大阪】
【発表】 広範囲鼓膜炎を合併する慢性中耳炎に対するsubannular grafting sandwich法による鼓膜形成術の有用性