「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」
2017.03.11
【原著論文】浅在化鼓膜に対する有茎耳後部頭蓋骨膜弁を用いた手術治療.
Otology Japan 26:644-649,2016
2017.02.26
【発表】上鼓室に骨性病変を伴った中耳真珠腫症例
2017.02.25
【発表】当院で行っている弛緩部型中耳真珠腫 stage I に対する手術治療
2017.02.24
【講演】コーンビームCTの新展開 -外来診療から術中画像診断へ-
コーンビームCTを活用し外来診療の高度化を図る
2017.02.23
【発表】浅在化鼓膜症術後に生じたmedial meatal fibrosisに対する再手術の経験
2017.02.22
【講演】診療所で行う短期滞在中耳手術 -遭遇した問題点、行ってきた工夫-
2017.02.21
【発表】浅在化鼓膜症例に対する耳後部有茎骨膜弁を用いた外耳道形成術
2017.02.20
【発表】病院型鼓室形成術から診療所型(短期滞在)鼓室形成術への対応
-当院で行ってきた工夫と遭遇した問題点-
2017.02.19
【シンポジウム】
アブミ骨固着症:基礎と臨床 鼓室硬化性アブミ骨固着症の病態と手術
【公募パネルディスカッション】
耳科領域の短期滞在型手術 当院で行っている短期滞在型中耳手術
2017.02.18
【講演】機能的な近未来のオフィス診療-診断機器-