学術活動

「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」

2017.02.19

【シンポジウム】
　アブミ骨固着症：基礎と臨床　鼓室硬化性アブミ骨固着症の病態と手術

【公募パネルディスカッション】
　耳科領域の短期滞在型手術　当院で行っている短期滞在型中耳手術

2017.02.18

【講演】機能的な近未来のオフィス診療－診断機器－

2017.02.17

【発表】当院で施行した鼓膜形成術（接着法）の術後成績

2017.02.17

【発表】当院で行っている短期滞在中耳手術におけるセーフティーネット対策

2017.02.16

【発表】非連動性のキヌタ骨・アブミ骨関節が原因と思われた伝音性難聴の1症例

2017.02.15

【発表】当院におけるコーンビームCT（3D Accuitomo）の使用経験

2017.02.14

【公募パネルディスカッション】
　明日からの診療に役立てよう！耳科外来診療の工夫
　耳科外来診療におけるコーンビームCTを用いた画像診断の有用性について

【発表】耳後部有茎骨膜弁を用いた外耳道形成術

2017.02.13

【発表】当院における3D Accuitomo の使用経験

2017.02.13

【発表】当院における短期滞在中耳手術の現状報告

2017.02.13

【発表】KTP レーザー照射によりアブミ骨底板が固着したと考えられた1症例