学術活動

「現状に満足することなく、さらなる診療の質の向上をめざすためには、常に新しい情報に接することが重要です。そのために積極的に学会や研究会に参加しています。また、自己研鑽の意味も含めまして、当院での手術成績などを発表するように心がけています。」

2017.02.13

2011年11月/日本耳科学会総会・学術講演会【沖縄】

【発表】Cavity problem のない中耳根治術後例に対する聴力改善手術成績

2017.02.13

2010年10月/日本耳科学会総会・学術講演会【愛媛】

【モーニングセミナー】乳突削開術(外耳道後壁保存鼓室形成術)

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Tel.092-531-0281